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きのう、あれだけ頑張って学校へ行ったし 今日は休ませてもいいかなあ。 でも、学校の騒がしい空気から遠ざかって 家の静かな空気に慣れてしまうのも問題。 やっぱり、行かすべきかなあ。 次男がなかなか起きてこないので 頭の中をいろんな思いが巡りめぐる。 勝手にめぐらせているのだが、これだけで疲れる朝のスタートだ。 結局、今朝次男は8時半に目を覚ました。 ふとんの中でよ〜くぬくもったのだろう、ほっぺが赤い。 そこそこ ご機嫌もよろしく朝食を食べた。 学校へ行く気はあるのだろうか? 服は着替えているから行くのかな。 何も言わないし。 私から切り出した。 1時間目は到底間に合わないので 2時間目から行く? 次男の血の気がサーーーーッと引いた。 ![]() エッ、休む気だったのかよ。 …ちょっと焦る。 また私に迷いが生じる。押すべきか引くべきか… 少し間をおくことにして、時間割表を見た。 2時間目は特支学級の体育になっていた。 次男は出ないので、教室にひとりかー。 その後の休み時間は校内マラソン大会に向けての練習で みんな運動場に行ってしまうから、ひとりかー。 3時間目は同じクラスの子が来るはず。 3時間目、4時間目、給食までいられれば充実感あるんでないか? 休ませるより、行ったほうがよさそう。 なんとか行動に移せる理由があるといいのだが… 朝食を終えた次男はまた、ふとんにくるまる。 防御体制か? 教育テレビをつけておいた。(朝のNHK教育って私、好きです。) 家事をすませ、10時半。 「さぁ、行こうか!! 1日1回は外の空気を吸ったほうがいいし、 歩いて身体を動かすほうがいいんじゃないかなー。 人とも会話したほうがいいと思うしー。」 表情は硬いが立ち上がってくれた。 よしよしよーし!! きのうよりも断然、ラクそう。 足どりは重くない、私と同じ速度で歩ける。 会話もそこそこできた。 校門まで送りとどけた。 帰り道、ほっとはしているのだが 私の自問自答が始まる。 こんなんでいいのか? スパッと休ませたほうが疲れがとれるのでは? いや、時間を短く達成感を感じさせつつ行かすほうがいいのか。 でも、それは私の自己満足に過ぎないのではないか。 しかし、次男の胸のうちは明かされないからしょうがないか。 ・・・毎日、延々こんな感じ。 そんなことでくよくよしないで、ドーーーンとかまえて、 わっはっはと笑い飛ばせる、家族の太陽 になってみたいけど…まあ、あきらめが早い私は家に帰りつくと、もう違うことを考えてるんだけどね。 結局、楽天家。 さて、お昼に迎えに行くと、ひとり給食を食べていた。 ほかの子たちは、もう片付けて遊んでいる。 次男のそばに一人先生がついてくださっている。 げっ、これはどういう図? 嫌いなものがあったのか? それとも、急に気分が落ち込んだのか? 頭の中で、またグルグル回り始める。(懲りないねー) そばにいくと、ポークビーンズを食べていた。 笑顔はないが、取り立てて何か問題があった風ではなさそう。 マイペースで完食して、帰る準備をした。 帰る途中、今日の友達との会話を教えてくれた。 ごきげんだ。 給食のことを聞くと、「あー、あれねぇ…」 と、にたにた笑ってもったいぶっている。 (別に困ったり焦ったりはしてなかったんだ。ヨカッタ。) 「ちょっとしたハプニングがあってねー。」 なんだか楽しそう。 聞くと、なんのことはない、ひとりのお友達が給食に遅れて 食べ始めるのがいつもより15分遅れたとのこと。 しかし、やっぱり食べるの遅いのね。 ほかの子、みんな食べ終わってたもん。1年生も。 これじゃ、通常学級のあのスピードにはついていけないね。 結論。 今日は登校させてヨカッタんじゃないかな。 明日も3時間目からの登校をすすめようかな。 |
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