国語の授業、宿題…パニック

集団の中で、先生方が怒鳴るというシーンでのパニックは

お決まりのパターンの次男ですが

少人数の授業、静かな環境の中でのパニックもあったそうです。



それは、国語の授業。

前ぶれは宿題のときからありました。

詩を書いてくる。という宿題が出たときのことです。

予想はしていましたが困っていました。

イメージできないのでしょう。

最も苦手とする分野です。

私も無理だと判断し、連絡帳に事情を書き

スモールステップで教えていただけるようにお願いしました。

でも、本人には何が何やらわからなかったのでしょうね。

授業中に泣けてきてしまったようです。




臨床心理士の先生にこのことを相談すると

「あ~、それは米印つけて写してくださ~い♪」

???

つまり、どう考えても書けなかったので、自分の好きな詩を写します。

という但し書きをつけて、詩を写して提出するという意味でした。

目から鱗。

米印をつけないと、人のを写したとかズルをしたとか非難されるといけないので

そこは注意して、そういう乗り切り方もあるんですよ。とのこと。

へ~。



次の国語の授業のこと。

この日の授業内容が、ひとつの言葉があり、

その言葉をジェスチャーで表現するゲーム。だったらしいです。

…これ、特別支援学級の授業です。高度すぎないかい?

言葉の意味をとらえる、説明するという部分も

次男が検査をすると大きく落ち込む分野です。

案の定、泣いてしまったそうです。




このこともついでに臨床心理士の先生に報告すると

「苦手です!!」っていう選択もありますね。とのこと。



ふふふ。

要は、次男は困難にぶち当たったとき、

真正面から解決しようと努力をするんじゃなく

どうやってその困難から逃れられるかという術を身につけることが必要ということですね。

できないものは、できないんだから。

ただ、一見ふつうの子というか、どちらかというと出来る子に見られがちなので

そこを理解してもらうのは事情を知っている人じゃないと難しいかとは思いますが。



義務教育の今のうちに、こういう経験をいっぱい積んで

社会に出たときに、苦手分野があることに打ちひしがれることがないように

自分の得て不得手を理解していってほしいものです。



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