次男の中学生活〈5月〉

日常に追われ、前回から1か月以上過ぎていました。

次男の中学生活を気にかけて下さっている方はいらっしゃるでしょうか。

毎日ひとりで始業時間から登校できるようになりました。不登校卒業?

発達障害があるということで、学校の先生方から手厚いサポートを受け

日々、成長しています。


<5月の次男>

安定した4月を終え、5月からは4時間目、給食まで学校にいるという目標にすんなりOKした次男。

ゴールデンウィークを挟んで1日、7日、8日は調子よく登校したのに

おっと、足止め …




のんびり過ごしたはずのGW明け。

寝起きの様子がおかしい。かすかに涙を浮かべてる?

休みボケかな?とも思いつつ内心ハラハラしながら

「大丈夫?」とか「休む?」といういたわりの言葉がかけられないまま、学校へ送り出す。

(あ~、この嫌な感じ何か月ぶり?)

五月病… いやいや。4月に飛ばし過ぎた?逆戻り? 

マイナス思考が頭の中をぐるぐる回る。



ほどなく学校から電話がかかってきた。ありゃりゃ、ダメだったか…



帰りたいと言っているらしい。担任の先生「どうしましょう?」

電話で聞いてもらってありがたかった。

即、「本人が自ら言い出したので帰らせてください。」と答えた。

電話の向こうの空気はやや、「えっ!!」

私の返事を予想していなかったようだ。

でも、そこはこちらの思いを尊重してくださる担任の先生。

登校早々、帰ることになった。



次男がまだ出会って1か月の担任に自分の思いを伝えるのには

とてもエネルギーが要ることだっただろう。

しかも来たばっかり。

よく言えた!!

それでいいんだよ。という意味を込めて帰宅させたかった。



6年前、同じ状況を経験している。

今より、もっともっと辛い状況だったが「帰りたい」と言った次男に

担任は「帰らなくていい!!大丈夫だ!!頑張れ!!」と、帰宅を許してくれなかった。

確かに傍目にはただの甘えにしか見えないのだから仕方がない。

もう、あのときの記憶は次男から消え去っているのだろう。ヨカッタ。


無事、帰宅した次男はふとんにもぐり込んだ。

微熱があった。食欲はなかった。

ゴールデンウィーク明け、悪い想像ばかりしてしまい振り払うのが大変だった。




そんな過去にとらわれすぎている私を横目に、

2日間休息をとった次男は、再び元気に清清しく登校していった。

もうそろそろ、いい加減私も過去から脱却し

次男のパワーを信じてやらなければと、反省した。

足手まといになっては本末転倒。

心配するのではなく、見守らなければ。あぁ、むずかしい。



その後、次男は1日も休むことなく

また、給食まで学校で過ごすという新たな目標も楽々クリアしてしまった。

あっぱれ。



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