次男の新学年

「明日は家から一歩も出ないぞ!!」と宣言する次男。
とにかく疲れた、休みたい…ということです。

金曜日は限界ぎりぎりでした。
朝、なっかなか起きられずふとんの中でもがいておりました。
あまりの辛さに本人も休まざるを得ないかなと思ったそうですが
ふと、その日「クラス写真」の撮影があることを思い出しました。
欠席すると上の角に四角い枠に入った自分の顔写真が入ることを
想像したみたいです。それは避けたい。
その一心で重い身体に鞭打ち登校した次男です。


新学年、勝手に油断していた私は始業式の日
たくさんの先生の異動があったことを次男から聞いて初めて知りました。

1年間とてもお世話になった支援級の担任が変わっていました。
新担任は… 普通級からでした。
印象はあまり良くなく、実際好ましくないことも聞いたことがありました。
一抹の不安を抱えながらも、当の次男が落ち着いていたので
あまりまわりで騒ぎ立てても…と思い静かに見守ることにしました。

クラス編成まで変わったようです。
昨年は「知的」と「情緒」で2クラスに分かれていたのですが
今年度は「1,2年生」と「3年生」に分かれるんだそうです。

と言っても、2年生は皆顔見知りのメンバーだし
新入生も小学校が同じだったのでよく知った子です。
不安感はなさそうでした。

4月っていうのは、なかなか授業が始まらず
学活だとか、身体測定、検診、スポーツテストなどなど変則的です。
しかも、それらが午後になることも多く、年に1度2度のことなので
次男は頑張って6時間目までいたりしました。
「早く授業が始まらんかなー」と言いながら。

でも、さすが中学生活2年目。
本当によくやってました。でもその落ち着きに翳りが見え始めたのは
担任の先生のひとことからです。
「今年は美術と家庭科と技術は交流級になったからね。」

その事実を初めて聞いたのは次男の口からでした。
えーーーっ!! 聞いてないよっ!!
で、その教科はいつから?と聞くと「明日から」
まじかよー。一体どういうこと?

ワケがわからない。年度末の確認のときには1年生と同じで
つまり交流級で授業を受けるのは体育と音楽だけにしてほしいと。
そう伝えたはずなのに。申し送りがされてない?

このまま電話をかけてもカッカとしてるからまずいなーと思い
取り合えず連絡ノートに「どういう経緯か教えていただけますか?」
と書いた。次男もそれを見てなんとなく嬉しそうに見えた。

さて、翌日持ち帰ったノートを見ると ええっ!!
ほんまにビックリ。
だってだって、完全無視。別のことが書いてある。
どうよ、この対応!! 不信感が募る…
なんなのよー。どうしよう。と思っていたところへその先生から電話。

なーんだ。ノートには書かずに直接話してくれるってことね。
と受話器をとると、明日の持ち物の連絡のみ。すぐ切ろうとするので
慌てて尋ねる。
なんというか、ふんにゃらふんにゃら適当な答え方。
要は人手が足りなくて無理ということなんだけど
あの対応に不信感いっぱい。
一応言いたいことは言ったけれど、このままじゃいけないかなと
翌日、上を攻めることにした。

校長先生や主幹の先生は異動だったけれど
幸い入学前からいろいろと相談していた教務の先生は残っておられたので
電話した。基本的には同じ答えだった。
前日に私が言ったことは、教務の先生にも伝わっていてちょっとほっとする。

実際、その教科の先生からも交流級でいっしょにやるのはむずかしいのではないかとのお話もあったという。
それは嬉しい!!
今は、時間割を決めるための1週間だけの仮の時間割らしい。
とにかく要望を伝え、あとは祈るのみだった。

翌日、次男の口から「3教科とも支援級になったって」
ばんざーい!!
連絡ノートには取り合えず1週間。とは書いてあったが大丈夫でしょう。

こんなすったもんだがあったもんだから
次男も心中穏やかではなかったはず。

なんとか休み中に疲れを癒し、また新たな気持ちで登校できますように。




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